しいたけの仕入れならマエノ デルキング 料理レシピ掲載!

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東国原知事とデルキング
平成20年7月5日市内ホテルにて
2008.01.08
日テレ「Oha!4 NEWS
LIVE 」にて紹介されました。
2007.12.14
朝日新聞に掲載されました。
「デルキング」
2007.02.21
ダーナ 2007 Winter号に
掲載されました
「本格手作りキット」
宮崎銀行 向日葵 第224号
みやぎん市場 都城北支店
支店長も推薦
「デルキング」
2006.11.1
NHK福岡放送局「情報ワイド
福岡いちばん星」で放送
2006.10.16
NHK まちかど情報室
掲載中!!
自宅で育てられるシイタケ栽培
キット
2006.10.13
NHKデルキング放送
2006.10.08
NHKデルキング取材(都城)
2006.10.05
MJバイオ設立
2006.09.27
日経MJ新聞にデルキング掲載
 
 


本日の収穫です。早速、料理に使いました。
次から次へと発生しているので、うちでは毎日しいたけ料理三昧。
ご近所さんとバーベキューをした時にも、おいしいと評判でしたよ。
すごいすごい!と家族でびっくりしました。
こんなにたくさんの芽が、発生!!
すごい!出てくる、出てくる…。次から次へと、
椎茸が発生し、大きくなってきました。
   
右上の写真は、2回目最後の収穫分です。
鍋や、茶碗蒸しなど、いろいろな料理に
使っても、食べきれないくらいの量でした。
3回目の栽培も楽しみです。
 
栽培キットの向きを変えて、置いてみました。
椎茸って、空に向かって伸びるんですね~


 
 
まさに、究極の鮮度、今まで栽培農家さんでしか食べられなかった取れたて新鮮のしいたけがご賞味いただけます。その味は格別です。
 
うまく育てれば断然お得!国産しいたけをお店で購入すると1パック約198円(6~8個)。節約上手なあなたや園芸好きのあなた、ダイエットを始めようとお考えのあなたにもおすすめ。
 
セットしてから、きのこ発生、収穫までの時間が、全体で2週間程度で観察できるため、夏休みの自由研究などの課題にも最適です。
 
しいたけ栽培キット、デルキングは、味も香りも格別です!生産者も栽培している安全・高品質の椎茸菌床を自信を持って販売いたします。
シイタケ栽培キット デルキング

○セット内容
・椎茸菌床(きんしょう)ブロック
 (サイズ約12cm×20cm×高さ15cm)
・受け皿
・温度計
・栽培説明書
※菌床ブロックは、しいたけ栽培方法・条件次第で
  菌床ブロックの栄養がなくなるまで
菌床ブロックとは、おが屑に栄養剤、水を加えたもの
を殺菌し、シイタケの菌を植えたものです。
 
ご家庭で、気軽にシイタケ栽培が楽しめるしいたけの栽培キットデルキングは、難しい作 業はなく、栽培説明書がついておりますので、シイタケの栽培方法が詳しく解り、簡単に 失敗なく椎茸栽培できます。
シイタケブロックを、トレーにのせます。 トレーの下から2cmまで水を入れてください
涼しくて、直射日光のあたらない場所においてください。(33℃以上の場所にはおかないで!!)
シイタケブロックが乾かないように、1日3回~4回霧吹きをしてシイタケを湿らせます。
1)約7日くらいで小さなシイ
タケが頭を出します。
2)約10日から2週間で収穫
できる大きさに成長します。
シイタケの根元から、シイタケブロックを傷つけないようにやさしく、慎重にはさみを使って収穫してください。
収穫が終了したブロックは20日間~1ヶ月間程度の休養が必要です。温度(8℃~22℃)と湿度(60%~85%)を守って上手に育てれば、続けてシイタケ栽培ができます。約6ヶ月間に5回程度収穫できます
※休養中も上記(2)・(3)の管理やお手入れは、しっかりと行って下さい!次回の発生量は、休養中の管理やお手入れが良いと多くなります。カラカラに乾燥させてしまうと菌が弱ってしまいますのでご注意して下さい。
【準備】
休養した菌床ブロックに十分に水を吸収させて下さい。バケツにたっぷりの水を溜め、一晩水に浸します。この時、ブロックに重しを乗せて、浮き上がるのを防ぎます。菌床ブロックが固くなりすぎて水を吸わない場合は、千枚通しや釘等で小さい穴を数箇所あけて、水を吸わせて下さい。菌床ブロックが、水を吸収して重くなれば十分です。


【発芽・刺激】
菌床ブロックは、水を十分に吸わせた後、一夜外に出し低温刺激を与えます。外気温10℃~15℃になると発芽し易くなります。(それ以下でも大丈夫ですが、凍らせるのはいけません!)*栽培を続けていくと菌床ブロックが乾いてしまう場合がありますが、水を十分与えることで、シイタケ菌が活性化してきます。


【しいたけ栽培の再スタート】
付属のトレーに菌床ブロックを置いて、トレーに下から2cmぐらい水を入れ、シイタケ栽培の再スタートです!水は、汚れたら時々新鮮なものと入れ替えて下さい。上記(2)、(3)の管理とお手入れをしっかりとして下さい。休養後浸水は1回だけです。
 
【お客様Q&A】
 
Q:しいたけが下の方から生えていて、トレーに入らないのですが。
別の容器に移して下さい。一回目の収穫が終了して、二回目からはトレーを使います。必ずトレーに2cm程、水を入れて下さい。水に浸かった部分からは芽が出ません。(*完全ではない)
Q:しいたけを一回収穫しました。もう、これで終わりでしょうか?
20日間〜1ヶ月間が、休養期間です。ある程度、湿度を保ちながら管理して下さい。その後、バケツに水を溜め、一晩(約8時間)浸水させ、栽培を再スタートして下さい。15℃に気温が下がれば発芽します。
Q:2個注文しましたが、1個は使わずに置いておきたいのですが?
なるべく刺激を与えずに、20℃の温度で管理すれば発芽が抑えられます。それでも発芽したら、早めに摘み取って、休養させれば1ヶ月間は、動きが止まります。最高1〜2ヶ月が限界です。
Q:しいたけは、収穫終了までにどれくらいの量が採れますか?
栽培の条件や環境によって、収穫量は変わってきます。購入されたお客様の中には、「一回目で800gの収穫に成功しました。」という、驚きの情報も届いております。何せ、生き物ですので、温度・湿度・温度変化・刺激などのタイミングによって、発生の仕方も様々なのです。
Q:しいたけブロックは、袋に入れたままで、どれくらい置くことが出来ますか?
発芽していなければ、最高1ヶ月ぐらいは置けます。その場合、あまり刺激(冷温刺激・移動など)を与えないで下さい。
Q:金魚の水槽で、育ててもいいですか?
いいです。
Q:旅行に行きたいのですが、その間の管理方法を教えて下さい。
「袋からまだ開けていない場合」
20℃で一定の部屋に置いておくのがベストです。15℃ぐらいに気温が下がると発芽します。
「袋から出している場合」
早めに芽を摘み取って下さい。1ヶ月間は動きが止まります。
 
 
 

株式会社 マエノ

MJ バイオ/農業生産法人MJ ファーム

乾燥椎茸の他、菌茸類のバイオ製品、関連した
健康食品の開発、製造、通信販売、農工具機会の卸販売。
最近の需要増に対応し菌床バイオ関連施設を増床中
 
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